六位一体による地域保健医療の均てん化
~救えるはずの命を救うために~

コーディネーターなど(Cordinator)

主な座長、コーディネーター等(*下記の他、多数) 

1. 座長.患者発の医療改革~患者の視点はどこまで医療政策に取り入れられるのか~.東京大学医療政策人材養成講座 公開ワークショップ,2005.03.13
2. 座長.情報開示がもたらす医療の質と安全.日本予防医学リスクマネジメント学会学術総会・医療事故調査会シンポジウム,2007.03.18
3. コーディネーター.パネルディスカッション「政策提言」.患者支援活動を通して医療を動かす~政策提言・資金調達をいかにおこなうか~.東京大学医療政策人材養成講座公開フォーラム,2008.02.09
4. 司会.パネル討論1:政策決定プロセス-国民・患者起点の新たな潮流.医療政策サミット2009.日本医療政策機構,2009.02.21
5. 共同座長.会長シンポジウム「がんのプロフェッショナルをめざして」.日本臨床腫瘍学会学術集会,2009.03.20
6. 司会.パネルディスカッション 事例報告「指針を活用した医療安全対策」.平成21年度社会保険病院等医療安全管理者研修会,2009.09.17
7. 共同座長.特別企画シンポジウム2:がん医療改革に向け、学会と患者が共にできること.日本癌治療学会学術集会,2009.10.23
8. 座長.ワークショップ4「医療の質・安全の取組みの現在――プロフェッションと学会の取組み」.医療の質・安全学会,2009.11.23
9. 座長.「平成23年度沖縄県がん対策予算に向けた提案書」の作成に向けて.第3回沖縄県のがん対策に関するタウンミーティング.沖縄県がん診療連携協議会,2010.02.06
10. コーディネーター.パネルディスカッション「医療の質は見えるか」.医療の質はどこまで見えるか~データ活用で拓く将来像~.東京大学公共政策大学院主催「医療政策教育・研究ユニット」創設記念シンポジウム,2010.6.26
11. コーディネーター.パネルディスカッション「いま必要な改革は何か? 4つの立場から考える」.医療政策の喫緊2テーマを考える(テーマ1:診療報酬 テーマ2:地域医療計画).東京大学公共政策大学院医療政策教育・研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催第1回公開シンポジウム,2011.10.10
12. 座長.ワークショップ2「医療者とマスメディアの対話~“対立”から協働へ~」.医療の質・安全学会,2011.11.19
13. コーディネーター.第18回勉強会「医療基本法制定に向けて。今こそ!」.患者の声協議会,2012.04.15
14. コーディネーター.第19回勉強会と総会.転換期の難病対策.患者の声協議会,2012.07.14
15. コーディネーター.パネルディスカッション「実践に向けて ~来場者と登壇者のディスカッション~」.徹底研究:医療を動かす、医療計画作りとは.東京大学公共政策大学院医療政策教育・研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催第2回公開シンポジウム,2012.8.18
16. コーディネーター.第20回勉強会 医療政策に患者・市民はどう関わるか.2012.11.17
17. コーディネーター.第21回勉強会 「医療計画」に市民・患者の参画を.2013.05.25
18. コーディネーター.第22回勉強会 HTAを学ぶ.患者の声協議会,2013.07.20
19. コーディネーター.パネルディスカッション「2025年までの改革ロードマップ~いま何に着手すべきか~」.2025年に向けた医療計画と診療報酬の姿~いま何に着手すべきか~.東京大学公共政策大学院医療政策教育・研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催第3回公開シンポジウム,2013.9.22
20. コーディネーター.第23回勉強会  医療・介護連携の必要性・PARTⅠ「病気を抱えて生き、老いることの意味.患者の声協議会,2013.10.19
21. 座長.シンポジウム3「真実説明と謝罪を普及させよう」.医療の質・安全学会学術集会,2013.11.23
22. コーディネーター.第24回勉強会 医療・介護の連携の必要性・PartⅡ 医療・介護政策は高齢化にどのように対応してきたか、そして今後の課題は何か.患者の声協議会,2013.11.17
23. コーディネーター.パネルディスカッション「2018年までのロードマップ~いま私たちに何ができるか~」.いま、生まれ変わる医療計画.東京大学公共政策大学院医療政策教育・研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催第4回公開シンポジウム,2014.10.12-13
24. コーディネーター.第26回勉強会 医療格差.患者の声協議会,2014.7.26
25. コーディネーター.第27回勉強会 医療連携.患者の声協議会,2014.9.13
26. コーディネーター.第29回勉強会 地域医療計画が変わる.患者の声協議会,2015.2.7
27. コーディネーター.パネルディスカッション「地域医療計画は有効になりえるか」.地域の医療計画を、ともに作る.東京大学公共政策大学院医療政策教育・研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催第5回公開シンポジウム,2015.5.16
28. コーディネーター.パネルディスカッション「地域で医療計画をどう作り、活かすか」.地域の医療計画を、ともに作る.東京大学公共政策大学院医療政策教育・研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催第5回公開シンポジウム,2015.5.17
29. コーディネーター.第30回勉強会 医療政策への参画.患者の声協議会,2015.5.23
30. コーディネーター.第31回勉強会 医療の質をどう評価する?.患者の声協議会,2015.8.1
31. コーディネーター.第32回勉強会 医療基本法シンポ~みんなで動こう.患者の声協議会,2015.10.17
32. コーディネーター.第33回勉強会 地域医療計画/がん対策推進計画 患者・住民参画を、どう進めるか.患者の声協議会,2015.11.3
33. コーディネーター.パネルディスカッション「いかにビジョンを作り、実現していくか」.地域医療構想から次期医療計画へ~需給ギャップを克服し、アウトカムを達成する~.東京大学公共政策大学院医療政策教育・研究ユニット(HPU)医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催第6回公開シンポジウム,2016.3.13
34. コーディネーター.第35回勉強会 「患者申し出療養」の是非を問う.患者の声協議会,2016.5.28
35.コーディネーター.第36回勉強会 「地域包括ケアにおける住民の役割」.患者の声協議会.2016.8.27
36.コーディネーター.第37回勉強会 「続・地域包括ケアにおける住民の役割」.患者の声協議会.2016.10.2
37.コーディネーター.第38回勉強会 「みんなで動こう医療基本法Ⅱ」.患者の声協議会.2016.11.5
38.コーディネーター.第39回勉強会 「地域医療構想・計画は進んでいるか」.患者の声協議会.2017.1.22
39.コーディネーター.第40回勉強会 「地域医療計画」と「地域包括ケア」をつなぐ.患者の声協議会.2017.4.16
40.コーディネーター.第41回勉強会 「慢性疼痛対策を考える~“痛み”は我慢すべきものか~」.患者の声協議会.2017.6.25
41.コーディネーター.第42回勉強会 「自分の街の医療が丸見えに~地域別・診療行為別・頻度比較データに触る」.患者の声協議会.2017.8.26
42.コーディネーター.大津市はロジックモデルで生き生き健康を達成.おおつ保健医療プラン2019策定に向けて 取組と成果のまとめ方勉強会~ロジックモデルを用いて考えよう~,2018年8月8日
43.患者の声を「行政」に反映するには.患者の声協議会 第46回勉強会,2018年12月9日
44.後悔しない病院選び~がん患者さんのための情報とは~奈良県 がん医療の情報についての意見交換会,2019年2月9日
45.患者にとって医療基本法が大切なわけ.患者の声協議会,2019年7月7日
46.ロジックモデルを活用した計画と評価.市川市保健師学習会,2019年10月24日
47.データを活用したがん対策.奈良県地域別がん対策見える化推進事業意見交換会(奈良県大和高田市),2019年12月5日
48.データを活用したがん対策.奈良県地域別がん対策見える化推進事業意見交換会(奈良県桜井市),2019年12月5日
49.患者さんのための情報提供.奈良県がん医療の情報についての意見交換会,2019年12月15日.
50.データを活用したがん対策.奈良県地域別がん対策見える化推進事業意見交換会(奈良県香芝市),2019年12月19日
51.データを活用したがん対策.奈良県地域別がん対策見える化推進事業意見交換会(奈良県田原本町),2019年12月20
52.見える化データで地域を診断NDB-SCRの意義と使い方.患者の声協議会第50回勉強会
53.病院選びと情報.琉大病院がんセンター第22回タウンミーティング あなたが住んでいるところのがん医療は大丈夫?~自分の目とデータで確かめよう~,2020年2月8日

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