医療の質・安全学会「データを活用したコミュニケーションで『地域の医療の質』を高める」
2017年11月25日、医療の質・安全学会で、パネルディスカッションを行いました。
●座長:埴岡 健一(国際医療福祉大学大学院)
◎抄録
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〇1 5疾病5事業及び在宅医療の質向上のためのデータ活用に関する国の政策と県の対応
〇2 ロジックモデルと指標データによって、地域医療をPDCAする
〇3 奈良県のがん対策審議の場における、ロジックモデルと評価指標データ活用の試みから
〇4 沖縄県がん対策推進計画等のPDCAサイクルにおけるデータ活用とコミュニケーション
〇5 がん・脳卒中の死亡率格差記事の経験から、データジャーナリズムの可能性を展望する
◇パネルディスカッション
データを活用したコミュニケーションで「地域の医療の質」を高める
●座長:埴岡 健一(国際医療福祉大学大学院)
◎抄録
〇1 5疾病5事業及び在宅医療の質向上のためのデータ活用に関する国の政策と県の対応
伴 正海さん(横浜市立大学医学研究科 博士課程医科学専攻)
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〇2 ロジックモデルと指標データによって、地域医療をPDCAする
〜患者・住民を含めた多様な立場による協働作業の可能性〜
埴岡 健一(国際医療福祉大学大学院 医療福祉ジャーナリズム分野)
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〇3 奈良県のがん対策審議の場における、ロジックモデルと評価指標データ活用の試みから
大井 久美子さん(奈良県 医療政策部保健予防課)
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〇4 沖縄県がん対策推進計画等のPDCAサイクルにおけるデータ活用とコミュニケーション
増田 昌人さん(琉球大学医学部附属病院がんセンター)
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〇5 がん・脳卒中の死亡率格差記事の経験から、データジャーナリズムの可能性を展望する
福島 安紀さん(フリーランス、医療ジャーナリスト)
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