六位一体による地域保健医療の均てん化
~救えるはずの命を救うために~

これまでの仕事

プロフィール

日経ビジネス記者、日経BP 社ニューヨーク支局長、日経ビジネス副編集長などを経て、1997 年に家族を血液がんで失ったことから、99 年に骨髄バンク(骨髄移植推進財団)事務局長に転身。2004 年東京大学医療政策人材養成講座(HSP)特任准教授、日本医療政策機構理事。08 年より日本医療政策機構市民医療協議会共同議長、がん政策情報センター長。同センターにて「がん政策サミット」を開催。10 1 月より東京大学公共政策大学院 医療政策教育・研究ユニット(HPU)特任教授。11 4 月から医療政策実践コミュニティー(H-PAC)開始。16年4月に国際医療福祉大学大学院医療福祉ジャーナリズム分野教授。患者の声協議会世話人。「セカンドオピニオンプロジェクト」「がん対策基本法の提唱」「がん患者必携の提唱」「医療基本法の提唱」「医療事故真実説明・謝罪プロジェクト」などに参加。著者・訳書・編著に、『インターネットを使ってガンと闘おう』『新しい資本主義社会のかたち もっといい会社 もっといい人生』『患者アドボカシーカレッジ』など。

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