「地域医療ビッグデータ入門2021」受講者募集中!⇒終了いたしました。 「地域医療ビッグデータ入門~医療・介護・社会指標の地域別データを活用してみよう~」☆講義内容は下記のスライドやリンク集を参照ください。
講義スライド ◆9/10(金)「オリエンテーション」スライド◆9/17(金)「主要なオープンデータ情報源を活用する」国際医療福祉大学大学院 教授 埴岡 健一スライド◆9/24(金)「地域診断のために、『地域の医療提供体制の現状 - 都道府県別・二次医療圏別データ集』を活用する」国際医療福祉大学大学院 教授 高橋 泰さんスライド資料◆10/1(金)「医療提供における課題を発見するために、NDB(ナショナルデータベース)を活用する」千葉大学医学部附属病院経営管理学研究センター 特任講師 吉村 健佑さんスライド◆10/15(金)「3大疾患(がん・脳卒中・心疾患)の課題抽出のための、地域別評価データ集を理解する」(株)ウェルネス戦略企画本部 渡部 鉄兵さんスライド◆9月22日(金)「可視化ツールに入門する」国際医療福祉大学大学院 教授 埴岡 健一スライド◆10/29(金)「地域診断のために、可視化ツールを活用する」国際医療福祉大学大学院 教授 石川 ベンジャミン 光一さんスライド◆11/5(金)「3大疾患(がん・脳卒中・心疾患)の地域別評価のために、可視化ツールを活用する」(株)Medysis 代表 柴田 修一さんスライド◆11/26(金)「地域の課題抽出のために、医療・介護・福祉・社会の横断的データセットを活用する」日本経済新聞社東京本社編集局 社会保障エディター 前村 聡さんスライド◆12/3(金)「市区町村別介護保険の現状と課題把握のために、介護関係データセット(保険者シート)を活用する」医療経済研究機構 松本 佳子さんスライド◆12/10(金)「医療介護連結データ活用時代を展望する」筑波大学ヘルスサービスリサーチ分野ヘルスサービス開発研究センター長 教授 田宮 菜奈子さんスライド
「地域医療ビッグデータ入門2021」リンク集 ◆9/10(金)「オリエンテーション」○「地域医療ビッグデータ入門」リンク集https://www.hanioka.org/cont10/main.html○「地域医療ビッグデータ入門」シリーズ バックナンバーhttps://www.hanioka.org/cont10/main.html○「医療計画とがん計画」シリーズ バックナンバーhttps://www.hanioka.org/cont1/main.html◆9/17(金)「主要なオープンデータ情報源を活用する」国際医療福祉大学大学院 教授 埴岡 健一○大学院授業「診療記録の活用」リンク集https://www.hanioka.org/cont7/53.html○医療圏データベース(全国地域別・病床機能情報等データベース)http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/data/○がん対策地域別データ集http://cpsum.org/ccm/ccm_base○医療計画中間評価指標データ集(脳卒中)https://drive.google.com/file/d/1uz0e6O8ckp8AsY4lJe0QdJIKj6sMYk-W/view?usp=sharing○医療計画中間評価指標データ集(心疾患)https://drive.google.com/file/d/1lUJLY5UV0Mqla2GqwLIoj7Sw33TR0YxN/view?usp=sharing○二次医療圏データベースhttps://www.wellness.co.jp/siteoperation/msd/○在宅医療にかかる地域別データ集https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000061944.html〇「精神保健福祉資料」全国・都道府県の精神保健福祉資料http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/data/○厚生労働統計一覧https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/○政府統計の総合窓口https://www.e-stat.go.jp/〇統計ダッシュボードhttps://dashboard.e-stat.go.jp/〇地図で見る統計(統計GIS)https://www.e-stat.go.jp/gis〇総務省統計局リンク集http://www.stat.go.jp/info/link/index.html○地域経済分析システムhttps://resas.go.jp/#/5/05201○デジタル庁オープンデータ情報ポータルサイトhttps://www.data.go.jp/◆9/24(金)「地域診断のために、『地域の医療提供体制の現状 - 都道府県別・二次医療圏別データ集』を活用する」国際医療福祉大学大学院 教授 高橋 泰○二次医療圏データベースhttps://www.wellness.co.jp/siteoperation/msd/○地域の医療提供体制の現状 - 都道府県別・二次医療圏別データ集 - (2020年 4月 第8版)https://www.jmari.med.or.jp/research/working/wr_697.html○地域の医療介護提供体制の現状 - 市区町村別データ集(地域包括ケア関連)- (2020 年4月第5版)https://www.jmari.med.or.jp/research/working/wr_705.html○日本医師会 地域医療情報システムhttps://jmap.jp/◆10/1(金)「医療提供における課題を発見するために、NDB(ナショナルデータベース)を活用する」千葉大学医学部附属病院経営管理学研究センター 特任講師 吉村 健佑 氏○「疾病管理からみたNDBの活用」https://drive.google.com/file/d/17y87Ikn3O-K56bXr6yyR1fJTwBhZvA3v/view○「NDBデータを医学研究と病院経営に活用しよう」https://media.toriaez.jp/r1035/704551449987.pdf○NDBオープンデータhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177182.html○NDBオープンデータ分析サイトhttps://www.mhlw.go.jp/ndb/opendatasite/◆10/15(金)「3大疾患(がん・脳卒中・心疾患)の課題抽出のための、地域別評価データ集を理解する」株式会社ウェルネス戦略企画本部 渡部 鉄兵 氏○「地域医療のアウトカムデータ(死亡率、ADL改善率など)を触ってみよう」https://drive.google.com/file/d/1tedbv4DMmPzu6sy2cvL6_fI6dyArWkzm/view○「オープンデータから横断データ集を作って活用」https://media.toriaez.jp/r1035/512.pdf○医療計画中間評価指標データ集(脳卒中)https://drive.google.com/file/d/1uz0e6O8ckp8AsY4lJe0QdJIKj6sMYk-W/view?usp=sharing○脳卒中分野の現状把握と評価のためのモデルデータセットhttps://drive.google.com/file/d/1MevET4iPu4LANj2lH9k1v5Tg301ORu7n/view○医療計画中間評価指標データ集(心疾患)https://drive.google.com/file/d/1lUJLY5UV0Mqla2GqwLIoj7Sw33TR0YxN/view?usp=sharing○心血管疾患分野の現状把握と評価のためのモデルデータセットhttps://drive.google.com/file/d/1PNCRFZ6l8z-Vx4p4UcjiwTnd4PMVr75G/view○医療圏データベース(全国地域別・病床機能情報等データベース)〔アウトカム指標、プロセス指標、ストラクチャー指標〕〔二次医療圏〕http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/data/○がん対策地域別データ集〔アウトカム指標、プロセス指標、ストラクチャー指標〕〔国、都道府県、二次医療圏、市町村、医療機関〕http://cpsum.org/ccm/ccm_base○計画評価用データ集〔アウトカム指標、プロセス指標、ストラクチャー指標〕〔国、都道府県、二次医療圏〕http://cpsum.org/ccm/evaluationlm○二次医療圏データベース〔主にストラクチャー指標〕〔二次医療圏〕https://www.wellness.co.jp/siteoperation/msd/◆10/22(金)「可視化ツールに入門する」国際医療福祉大学大学院 教授 埴岡 健一○「可視化ツール(Tableau)でオープンデータを見える化しよう」https://drive.google.com/file/d/1gu1OUQZmld7DxROEAdoqmLWYgQaNM-iZ/view○「可視化ツールで見える化」https://media.toriaez.jp/r1035/194.pdf○「可視化ツールTableauで地域を見える化」https://media.toriaez.jp/r1035/940905186267.pdf〇地域医療計画評価ネットワーク(RH-PLANET)「医療計画評価指標の見える化」https://public.tableau.com/profile/ken.hanioka7573#!/〇がん対策地域別データ集 「見える化」グラフ集https://public.tableau.com/profile/cancer.policy.summit#!〇均てん化のための可視化サイトhttps://public.tableau.com/profile/ken.hanioka#!/◆10/29(金)「(需要推計、DPC、NDB、病床機能報告データ等による)地域診断のために、可視化ツールを活用する」国際医療福祉大学大学院 教授 石川 ベンジャミン 光一○tableauサイトhttps://public.tableau.com/profile/kbishikawa#!/○「DPCオープンデータ(と病床機能報告)で病院を分析」https://media.toriaez.jp/r1035/353.pdf○「可視化ツールTableauで地域を見える化」https://media.toriaez.jp/r1035/940905186267.pdf◆11/5(金)「3大疾患(がん・脳卒中・心疾患)の地域別評価のために、可視化ツールを活用する」株式会社Medysis 代表 柴田 修一 氏○地域医療データ分析ブログのReghsishttps://reghsis.info/○「ナショナルデータベース(NDB-SCR)の読み解き方」https://media.toriaez.jp/r1035/517.pdf○地域別NDB-SCR(標準化レセプト出現比)(医療提供状況の地域差)https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/mieruka/tiikisa.html○東北大学藤森教授による医療提供状況の可視化https://public.tableau.com/profile/fujimori#!/○NDBデータ由来の医科診療行為別SCRhttps://medysis.jp/ndboriginated-medicalinterventionscr-visualization○NDBデータ由来の診療行為別標準化レセプト出現比【見える化ツール】https://medysis.jp/ndbbased-standardizedclaimratio-visualization◆11/12(金)「がん対策の地域別評価のために、(がん登録、患者調査、NDB等の)横断データセットを活用する」国際医療福祉大学大学院 教授 埴岡 健一○がん対策地域別データ集https://cpsum.org/ccm/ccm_base○がん対策地域別データ集 計画評価用データ集http://cpsum.org/ccm/evaluationlm◆11/26(金)「地域の課題抽出のために、医療・介護・福祉・社会の横断的データセットを活用する」日本経済新聞社東京本社編集局 社会保障エディター 前村 聡 氏○ふるさとクリック 地図で見る高齢者の医療費 2021年05月21日 公開https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/regional-regeneration/elderly-medical-bills-map/○「老衰」の地域格差 2017年12月25日 公開https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/health-expenditures-topics6/○3大死因と医療費の地域格差 2017年05月21日 公開https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/health-expenditures-topics1/○医療費高いと死亡率下がる? 全市区町村マップ 2017年05月21日 公開https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/health-expenditures-map/○「新型コロナウイルス対策とデータジャーナリズム」https://drive.google.com/file/d/1vwp90bzW0iSgORwJpiQng9Y9_4EWWu6a/view○医療関連計画PDCAサイクルのこれまでとこれからhttps://drive.google.com/file/d/13gpyBJPEIP70OCxv8jTYs-Mf4Nlq3DCE/view○計画と評価と日本の医療の将来https://media.toriaez.jp/r1035/463.pdf○日本経済新聞の記者 前村聡https://r.nikkei.com/journalists/20011701◆12/3(金)「市区町村別介護保険の現状と課題把握のために、介護関係データセット(保険者シート)を活用する」医療経済研究機構 松本 佳子 氏○介護保険「保険者シート」https://hokenja-sheet.jp/○市区町村介護計画のPDCAサイクル(セオリー評価の試み)https://drive.google.com/file/d/1vLU6BlV7Je4LxFpHdf_kOLg_39ZA29ai/view○「在宅医療対策評価のためのアウトカム、プロセス、ストラクチャーデータの活用」https://drive.google.com/file/d/1WmIWREPAR6kWYS0eVmsJGPxkIy2MeQNE/view○「在宅医療計画のロジックモデル~47都道府県在宅医療計画と市町村への普及~」https://media.toriaez.jp/r1035/689.pdf○実践編:在宅医療計画のロジックモデル~47都道府県在宅医療計画と市町村への普及~https://media.toriaez.jp/r1035/689.pdf○東京大学高齢社会総合研究機構http://www.iog.u-tokyo.ac.jp/○在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 講演実績http://homecarenetwork.umin.jp/ipw/results/lecture.html○在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 全国ネットワークhttp://homecarenetwork.umin.jp/ipw/network/○介護サービス情報公表システムhttps://www.kaigokensaku.mhlw.go.jp/◆12/10(金)「医療介護連結データ活用時代を展望する」筑波大学 ヘルスサービス開発研究センター長 教授 田宮 菜奈子 氏○要介護認定情報・介護レセプト等情報の提供に関する有識者会議https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-rouken_520284.html○医療・介護データの連結等に関する今後のスケジュールについてhttps://www.mhlw.go.jp/content/12301000/000670766.pdf○EBPM活用塾-医療・公衆衛生- 筑波大学 田宮菜奈子https://www.youtube.com/watch?v=jUv9O-F2F7A○データサイエンス講義 導入:臨床医学・社会医学とデータサイエンス ーヘルスサービスリサーチの視点からhttps://ocw.tsukuba.ac.jp/data-science/clinical_and_social_medicine/○筑波大学 ヘルスサービス開発研究センターhttps://hsr-d-c-tsukuba.net/◆12/17(金)「インパクト評価のための統計分析に入門する」国際開発センター評価部 主任研究員 佐々木 亮 氏○理論編:評価とは何かhttps://media.toriaez.jp/r1035/329.pdf○理論編:「計画の評価」とは何かhttps://media.toriaez.jp/r1035/7.pdf○『「政策評価」の理論と技法』http://www.taga-shuppan.co.jp/books/books.php?id=523○『エクセルで政策評価―すごくよくわかる実践的統計分析マニュアル』http://www.taga-shuppan.co.jp/search/go_search.php○国際開発センターの研修https://www.idcj.jp/business/corporation/personal/training
2020年度地域医療ビッグデータ入門 記録 地域医療ビッグデータ入門~アウトカムとプロセスの改善に活用する~詳細はこちら↓https://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/nogizaka/guidance/2020_s/04.html 地域別のアウトカム指標(死亡率、ADL改善率など)、プロセス指標(治療患者数、標準化レセプト出現比など)、ストラクチャー指標(病床数、医療スタッフ数など)が、だれにでも容易にオープンデータで入手できるようになってきました。政策立案者、医療提供者、住民、メディアいずれの立場の方であれ、これを活用して、地域の医療提供における課題を抽出し解決策につなげたいものです。データの読み解き方や扱い方などについて、一線の講師にレクチャーをいただきます。 また、受講生が実際にデータを触ってグラフなどを作成する機会も作ります。挑戦したい方には可視化ツール(Tableau)のライセンスを配布し、実際に見える化を体験できるようにする予定です。恒例の希望者によるデータ・コンペも行います。がん、脳卒中、心疾患、糖尿病、精神疾患、感染症、救急医療、周産期医療、小児医療、在宅医療など、みなさんの関心のあるテーマについてデータを分析してみる機会としてください。 文系の方のための、地域医療ビッグデータ入門です。9/11(金) 「オリエンテーション」9/18(金) 「可視化ツール(Tableau)でオープンデータを見える化しよう」 (埴岡健一)9/25(金) 「在宅医療対策評価のためのアウトカム、プロセス、ストラクチャーデータの活用」 (松本佳子氏、東京大学高齢社会総合研究機構)10/2(金) 「新型コロナウイルス対策とデータジャーナリズム」(前村聡氏、日本経済新聞社 社会保障エディター)10/16(金) 「地域医療のアウトカムデータ(死亡率、ADL改善率など)を触ってみよう」 (渡部鉄兵氏、株式会社ウェルネス 戦略企画本部)10/23(金) 「新型コロナウイルス対策とビッグデータ活用」 (宮田裕章氏、慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授)10/30(金) 「疾病管理からみたNDBの活用」 (吉村健佑氏、千葉大学医学部附属病院次世代医療構想センター センター長・特任教授)11/6(金) 「地域管理からみたNDB-SCR活用」 (村松圭司氏、産業医科大学 公衆衛生学教室 准教授)11/20(金) 「がん対策評価のためのアウトカム、プロセス、ストラクチャーデータの活用」 (埴岡健一)11/27(金) 「病床機能報告データの可視化と活用」 (石川ベンジャミン光一氏、国際医療福祉大学 教授)12/4(金) 「健康政策の評価のためのデータ活用」 (横山徹爾氏、国立保健医療科学院生涯健康研究部 部長)12/11(金) 「循環器病対策評価のためのアウトカム、プロセス、ストラクチャーデータの活用」ケース編総括編 (埴岡健一)12/18(金) 「受講生データ・コンペ中間発表会」1/9(土) 「受講生データ・コンペ発表会/全体まとめ」
「地域医療ビッグデータ入門2020」リンク集 ◆9/11(金) 「オリエンテーション」○2019年度、2018年度、2017年度バックナンバースライド(本ページ下方)https://www.hanioka.org/cont10/main.html…◆9/18(金) 「可視化ツール(Tableau)でオープンデータを見える化してみよう」(埴岡健一)○「可視化ツールで見える化」https://media.toriaez.jp/r1035/194.pdf・地域医療計画評価ネットワーク(RH-PLANET)「医療計画評価指標の見える化」https://public.tableau.com/profile/ken.hanioka7573#!/・がん対策地域別データ集 「見える化」グラフ集https://public.tableau.com/profile/cancer.policy.summit#!・均てん化のための可視化サイトhttps://public.tableau.com/profile/ken.hanioka#!/…◆9/25(金) 「在宅医療対策評価のためのアウトカム、プロセス、ストラクチャーデータの活用」(松本佳子氏、東京大学高齢社会総合研究機構)○「在宅医療計画のロジックモデル~47都道府県在宅医療計画と市町村への普及~」https://media.toriaez.jp/r1035/689.pdf・在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 講演実績http://homecarenetwork.umin.jp/ipw/results/lecture.html・在宅医療推進のための地域における多職種連携研修会 全国ネットワークhttp://homecarenetwork.umin.jp/ipw/network/index.html・在宅医療 OPS(アウトカム・プロセス・ストラクチャー指標)(市区別)(平成29年)https://public.tableau.com/profile/ken.hanioka7573#!/vizhome/29_15774097730210/OPS・在宅医療 P(プロセス指標)(NDB-SCR由来分)(医療圏別)(診療行為)https://public.tableau.com/profile/ken.hanioka7573#!/vizhome/NDB-SCR_15774813975770/sheet0・在宅医療にかかる地域別データ集https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000061944.html…◆10/2(金) 「新型コロナウイルス対策とデータジャーナリズム」(前村聡氏、日本経済新聞社 社会保障エディター)新型コロナ死者数、本当は?~「超過死亡」で見えた政府統計システムの大問題https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/info/18/00026/061500006/?fbclid=IwAR3rztt1RPBndqVOeSoY0xahO90xmsnig5vd5EHWgdHnt6rIkT_3CxkKM7k日本経済新聞の記者 前村聡https://r.nikkei.com/journalists/20011701…◆10/16(金) 「地域医療のアウトカムデータ(死亡率、ADL改善率など)を触ってみよう」 (渡部鉄兵氏、株式会社ウェルネス 戦略企画本部)○「オープンデータから横断データ集を作って活用」https://media.toriaez.jp/r1035/512.pdf・医療圏データベース(全国地域別・病床機能情報等データベース)〔アウトカム指標、プロセス指標、ストラクチャー指標〕〔二次医療圏〕http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/data/・がん対策地域別データ集〔アウトカム指標、プロセス指標、ストラクチャー指標〕〔国、都道府県、二次医療圏、市町村、医療機関〕https://cpsum.org/ccm/ccm_base・二次医療圏データベース〔主にストラクチャー指標〕〔二次医療圏〕https://www.wellness.co.jp/siteoperation/msd/…◆10/23(金) 「新型コロナウイルス対策とビッグデータ活用」(宮田裕章氏、慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授)○NHKクローズアップ現代 7月8日「外出しても大丈夫? “感染予報マップ”」https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4439/○データで社会をより良く変える。コロナ厚労省・LINE調査の設計に奔走https://www.businessinsider.jp/post-215356○日本社会にとってコロナ禍とは何かhttps://slowinternet.jp/article/20200716/○新型コロナ対策──水をかき出すだけでなく、穴をふさぐ対策も必要https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/features/2020/08-6.html…◆10/30(金) 「疾病管理からみたNDB-SCRの活用」(吉村健佑氏、千葉大学医学部附属病院次世代医療構想センター センター長・特任教授)○「NDBデータを医学研究と病院経営に活用しよう」https://media.toriaez.jp/r1035/704551449987.pdf・第4回NDBオープンデータhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177221_00003.html・地域別NDB-SCR(標準化レセプト出現比)(医療提供状況の地域差)https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/mieruka/tiikisa.html・東北大学藤森教授による医療提供状況の可視化https://public.tableau.com/profile/fujimori#!/…◆11/6(金) 「地域管理からみたNDB-SCR活用」 (村松圭司氏、産業医科大学 公衆衛生学教室 准教授)○「オープンデータを使った考察」https://media.toriaez.jp/r1035/239.pdf・産業医科大学公衆衛生学教室公開資料https://sites.google.com/site/pmchuoeh/files・第4回NDBオープンデータhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177221_00003.html・地域別NDB-SCR(標準化レセプト出現比)(医療提供状況の地域差)https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/mieruka/tiikisa.html・東北大学藤森教授による医療提供状況の可視化https://public.tableau.com/profile/fujimori#!/…◆11/20(金) 「がん対策評価のためのアウトカム、プロセス、ストラクチャーデータの活用」 (埴岡健一)○「がん計画の指標の見える化~中間評価に向けて~」https://media.toriaez.jp/r1035/251.pdf○がん計画中間評価ガイドブックhttps://media.toriaez.jp/r1035/684.pdf・がん計画のPDCAhttps://cpsum.org/pdca・がん対策地域別データ集https://cpsum.org/ccm・がん対策地域別データ集 動画解説集https://www.youtube.com/channel/UCi4EpLpZFNxw_3P-l_UdbMw/about…◆11/27(金) 「病床機能報告データの可視化と活用」 (石川ベンジャミン光一氏、国際医療福祉大学 教授)○「DPCオープンデータ(と病床機能報告)で病院を分析」https://media.toriaez.jp/r1035/353.pdf○「可視化ツールTableauで地域を見える化」https://media.toriaez.jp/r1035/940905186267.pdf・tableauサイトhttps://public.tableau.com/profile/kbishikawa#!/…◆12/4(金) 「健康政策の評価のためのデータ活用」(横山徹爾氏、国立保健医療科学院生涯健康研究部 部長)○「医療を読み解くための、各種データセットの上手な活用法」https://media.toriaez.jp/r1035/948391087168.pdf・地方自治体における生活習慣病関連の健康課題把握のための参考データ・ツール集https://www.niph.go.jp/soshiki/07shougai/datakatsuyou/・自治体における生活習慣病対策推進のための健診・医療・介護等「データ活用マニュアル」https://www.niph.go.jp/soshiki/07shougai/datakatsuyou/data/data-manual.pdf・地域・職域診断に活用できる 情報・ツールと活用法 http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/japan21/slide-pdf/27-slide-1.pdf・「健康日本21」最終評価http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001r5gc.html…◆12/18(金) 「循環器病対策評価のためのアウトカム、プロセス、ストラクチャーデータの活用」 (埴岡健一)○都道府県循環器対策推進計画のロジックモデルと指標https://media.toriaez.jp/r1035/441.pdf○「成果をもたらす計画の作成と評価の仕方」https://drive.google.com/file/d/1p_PhhdDcCqs6DG9UgD_7TjIdimwKaSwW/view・循環器病対策推進協議会https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/junkanki.html・疾病・事業及び在宅医療に係る医療体制について 平成29年3月31日厚生労働省医政局地域医療計画課長通知(脳卒中・心筋梗塞等の心血管疾患部分を参照)https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000159904.pdf・自治体で策定されたロジックモデル(施策・指標マップ)事例集(脳卒中・心筋梗塞等の心血管疾患部分を参照)https://drive.google.com/file/d/1nUovh_8f1zqSHaYEijWl-l5g4unyicml/view…
乃木坂スクールin赤坂「地域医療ビッグデータ入門2019~オープンデータで医療を“見える化”しよう~ 乃木坂スクールin赤坂「地域医療ビッグデータ入門~オープンデータで医療を『見える化』しよう~」2019年度の講義を終了いたしました。下記に講師スライドや参考リンク集を掲載してまいります。また、関連サイトとして下記があります。○地域医療計画評価ネットワーク(RH-PLANET)「医療計画評価指標の見える化」https://public.tableau.com/profile/ken.hanioka7573#!/○がん対策地域別データ集 「見える化」グラフ集 https://public.tableau.com/profile/cancer.policy.summit#!○均てん化のための可視化サイトhttps://public.tableau.com/profile/ken.hanioka#!/
乃木坂スクール in 赤坂「地域医療ビッグデータ入門(2019)~オープンデータで医療を“見える化” □12月6日 第11回国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一「医療計画の評価指標の見える化~効果的な中間評価に向けて~」https://media.toriaez.jp/r1035/027.pdf□11月22日 第9回国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一「がん計画の指標の見える化~中間評価に向けて~」https://media.toriaez.jp/r1035/251.pdf□11月15日 第8回産業医科大学 公衆衛生学教室 准教授 村松 圭司さん「オープンデータを使った考察」https://media.toriaez.jp/r1035/239.pdf□11月8日 第7回株式会社Medysis代表 柴田 修一さん「ナショナルデータベース(NDB-SCR)の読み解き方」https://media.toriaez.jp/r1035/517.pdf□10月25日 第6回国際医療福祉大学大学院教授 石川 ベンジャミン 光一さん「DPCオープンデータ(と病床機能報告)で病院を分析」https://media.toriaez.jp/r1035/353.pdf□10月18日 第5回株式会社ウェルネス戦略企画本部 渡部 鉄兵さん「オープンデータから横断データ集を作って活用」https://media.toriaez.jp/r1035/512.pdf□10月10日 第4回国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一「可視化ツールで見える化」https://media.toriaez.jp/r1035/194.pdf□10月4日 第3回厚生労働省政策企画官 笹子宗一郎さん「厚生労働省が進めるデータヘルス改革」https://media.toriaez.jp/r1035/361.pdf□9月27日 第2回国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一「医療オープンデータを見つける」https://media.toriaez.jp/r1035/376.pdf「私が選んだ2枚のグラフ」https://media.toriaez.jp/r1035/076.pdf□9月20日 第1回国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一「オリエンテーション」https://media.toriaez.jp/r1035/250.pdf
乃木坂スクールin赤坂「地域医療ビッグデータ入門(2019)」リンク集 *コーディネーターが参考リンクを選びました。■9月20日 第1回オリエンテーション埴岡 健一○前回、前々回シリーズ講師スライド集https://www.hanioka.org/cont10/main.html■9月27日 第2回医療オープンデータを見つける埴岡 健一〇医療オープンデータリンク集https://www.hanioka.org/cont6/main.html■10月4日 第3回厚生労働省のオープンデータ戦略厚生労働省政策統括官付情報化担当参事官室政策企画官 笹子 宗一郎さん○平成29年度病床機能報告公表データhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/open_data_00002.html○平成28年度病床機能報告公表データhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/open_data.html○在宅医療にかかる地域別データ集https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000061944.html■10月10日(木)第4回BI(可視化)ツールで見える化する方法埴岡 健一○均てん化のための可視化サイト(目次)https://www.hanioka.org/cont5/37.html○均てん化のための可視化サイトhttps://public.tableau.com/profile/ken.hanioka#!/○「見える化」グラフ集 目次https://cpsum.org/ccm/ccm_graph○がん対策地域別データ集 「見える化」グラフ集 https://public.tableau.com/profile/cancer.policy.summit#!/■10月18日 第5回オープンデータから横断データ集を作って活用株式会社ウェルネス戦略企画本部 渡部 鉄兵さん○二次医療圏データベースhttps://www.wellness.co.jp/siteoperation/msd/○医療圏データベース(全国地域別・病床機能情報等データベース)http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/data/○がん対策地域別データ集https://cpsum.org/ccm/ccm_base■10月25日 第6回DPCオープンデータで病院を分析国際医療福祉大学大学院教授 石川 ベンジャミン 光一さん○厚労省DPC調査(H28/2016) Tableau Public (Koichi B. Ishikawa)https://public.tableau.com/profile/kbishikawa#!/vizhome/DPCH282016/map○DPC導入の影響評価に関する調査:集計結果https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049343.html○機能評価係数Ⅱの内訳(医療機関別)平成31年4月1日時点https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000519257.xlsx■11月8日 第7回ナショナルデータベース(NDB-SCR)の読み解き術株式会社Medysis代表 柴田 修一さん○NDBオープンデータhttps://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177182.html○医療提供状況の地域差(ナショナルデータベース 標準化レセプト出現比=NDB-SCR)https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/mieruka/tiikisa.html○NDBデータ由来の医科診療行為別SCRhttps://medysis.jp/ndboriginated-medicalinterventionscr-visualization○NDBデータ由来の診療行為別標準化レセプト出現比【見える化ツール】https://medysis.jp/ndbbased-standardizedclaimratio-visualization〇新公表「NDB-SCR」データって何だ?自分の街の医療が丸見えにhttp://www.patients-voice.jp/event170826.html■11月15日 第8回オープンデータを使った考察産業医科大学 公衆衛生学教室准教授 村松 圭司さん○産業医科大学公衆衛生学教室公開資料https://sites.google.com/site/pmchuoeh/files■11月22日 第9回がん計画の評価指標の見える化埴岡 健一○「見える化」グラフ集 目次https://cpsum.org/ccm/ccm_graph○がん対策地域別データ集 「見える化」グラフ集 https://public.tableau.com/profile/cancer.policy.summit#!/○がん対策地域別データ集「基本データ集」https://cpsum.org/ccm/ccm_base■12月6日 第11回医療計画の評価指標の見える化埴岡 健一○均てん化のための可視化サイト(目次)https://www.hanioka.org/cont5/37.html○均てん化のための可視化サイトhttps://public.tableau.com/profile/ken.hanioka#!/■12月13日 第12回エクセルで統計分析して政策評価国際開発センター主任研究員 佐々木 亮さん○2019年8月 第20回プロフェッショナル統計分析ワークショップhttps://www.idcj.jp/seminar/201908-20.html○『エクセルで政策評価―すごくよくわかる実践的統計分析マニュアル』http://www.taga-shuppan.co.jp/search/go_search.php■1月11日(土) 第13、14回〈参加者データコンペ発表会〉 (参加者一同)〇医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催 第6回公開シンポジウム~「医療圏データ分析・考察コンペ」http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2016-03-13/dbcomp.html〇同・発表スライドhttp://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2016-03-13/index.html
乃木坂スクール in 赤坂「地域医療ビッグデータ入門(2018)」 乃木坂スクール in 赤坂「地域医療ビッグデータ入門~課題の発見と解決に役立てる~」を開講中です(終了しました)。 http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/nogizaka/guidance/2018_s/11.html下記に資料を掲載しております。
乃木坂スクール in 赤坂「地域医療ビッグデータ入門(2018)」講師スライド集 □1月18日 第15回国際医療福祉大学大学院教授・埴岡健一&参加者のみなさま「課題の発見と解決に役立てる(まとめ)」https://media.toriaez.jp/r1035/0.pdf□1月4日 第12回〔実践編〕国際医療福祉大学大学院 教授 埴岡 健一「がん対策分野のデータセットを活用する」https://media.toriaez.jp/r1035/512339325262.pdf□12月7日 第10回〔実践編〕 メディチュア代表 渡辺 優さん 「公開データで地域診断をしてみよう(ケース)」 https://media.toriaez.jp/r1035/623694881749.pdf□12月7日 第9回〔スキル編〕 千葉大学医学部附属病院経営管理学研究センター特任講師 吉村 健佑さん 「NDBデータを医学研究と病院経営に活用しよう」 https://media.toriaez.jp/r1035/704551449987.pdf □11月30日 第8回〔スキル編〕 国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター 情報管理・解析部 生物統計研究室 室長 立森 久照さん 「政策評価のための、因果関係推論ことはじめ」 https://media.toriaez.jp/r1035/422767149078.pdf□11月16日 第7回〔スキル編〕 大学病院医療情報ネットワーク研究センター 特任講師 岡田 昌史さん 「フリーソフトウェアの統計解析環境R」 https://media.toriaez.jp/r1035/082418340344.pdf □11月2日 第6回〔ビジョン編〕 国際医療福祉大学大学院教授 高橋 泰さん 「2次医療圏データを使いこなす」 https://media.toriaez.jp/r1035/380979406076.pdfhttps://media.toriaez.jp/r1035/096977435304.pdf□10月26日 第5回〔ビジョン編〕厚生労働省医政局長 吉田学さん「データによる医療の制御」https://media.toriaez.jp/r1035/684077154651.pdfhttps://media.toriaez.jp/r1035/564210593155.pdf□10月19日 第4回〔スキル編〕国際医療福祉大学大学院教授 石川ベンジャミン光一さん「可視化ツールTableauで地域を見える化」https://media.toriaez.jp/r1035/940905186267.pdf□10月12日 第3回〔スキル編〕 国立病院機構本部 総合研究センター 診療情報分析部 主任研究員 今井 志乃ぶさん 「ExcelでできるDPCデータ活用術」https://media.toriaez.jp/r1035/064897162851.pdf□9月28日 第2回〔ビジョン編〕 国際医療福祉大学大学院教授 武藤 正樹さん 「医療データサイエンティストになるために」 http://masaki.muto.net/lecture/201809283.pdf □9月21日 第1回〔ビジョン編〕 国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一「オリエンテーション」https://media.toriaez.jp/r1035/150416165572.pdf
乃木坂スクールin赤坂「地域医療ビッグデータ入門(2018)」リンク集 関連リンク集を作成しました。 (演者ご推奨によるものではなく、コーディネーターの埴岡が作成したものです) 予習や復習のご参考になさってください。 ■第1回〔ビジョン編〕 オリエンテーション 国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一 ○「地域医療ビジョン/地域医療計画ガイドライン(2014年12月)」 http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2014-10-12/d/Guideline_Fall_rev.pdf ○医療圏データベース(全国地域別・病床機能情報等データベース) http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/data/ ○がん対策地域別データ集 http://cpsum.org/ccm ○ロジックモデルと評価指標データ https://media.toriaez.jp/r1035/748838853821.pdf 〇医療圏データベースを活用した地域医療政策の評価 http://www.hws-kyokai.or.jp/images/info/chiiki/shimpo-shiryo3.pdf ■第2回〔ビジョン編〕 「医療データサイエンティストになるために」 国際医療福祉大学大学院教授 武藤 正樹さん ○武藤正樹のWebサイト http://masaki.muto.net/index.html ○「データヘルス・支払基金計画」 http://masaki.muto.net/lecture/201710071.pdf ■第3回〔スキル編〕 「ExcelでできるDPCデータ活用術」 国立病院機構本部 総合研究センター 診療情報分析部 主任研究員 今井 志乃ぶさん ○DPC導入の影響評価に関する調査:集計結果 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000049343.html ○平成29年度第1回 診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会 【参考資料】H29年度機能評価係数II https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000165562.html ○すべてExcelでできる!経営力・診療力を高めるDPCデータ活用術 増補改訂版 https://shop.nikkeibp.co.jp/front/commodity/0000/261200/ ○国立病院機構東京医療センター 病院指標 http://www.ntmc.go.jp/p_guide/contents/363.html ○国立病院機構 診療機能分析レポート https://www.hosp.go.jp/treatment/treatment_repo.html■第4回〔スキル編〕 「可視化ツールTableauで地域を見える化」 国際医療福祉大学大学院教授 石川 ベンジャミン 光一さん ○石川先生のTableauサイト https://public.tableau.com/profile/kbishikawa#!/ ○がん入院・外来化学療法ポートフォリオ http://www.jiho.co.jp/shop/list/detail/tabid/272/pdid/45581/Default.aspx ■第5回〔ビジョン編〕 「データによる医療の制御」 厚生労働省 医政局長 吉田 学さん ○社会保障制度改革国民会議 報告書 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/pdf/houkokusyo.pdf ○平成28年度病床機能報告の報告結果について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/open_data.html ○在宅医療にかかる地域別データ集 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000061944.html ■第6回〔ビジョン編〕 「2次医療圏データを使いこなす」 国際医療福祉大学大学院教授 高橋 泰さん ○地域の医療提供体制の現状 - 都道府県別・二次医療圏別データ集 - (2017 年度版) http://www.jmari.med.or.jp/research/research/wr_636.html ○二次医療圏データベース http://www.wellness.co.jp/siteoperation/msd/ ■第7回〔スキル編〕 「無料統計ソフトRを使った分析入門」 大学病院医療情報ネットワーク研究センター 特任講師 岡田 昌史さん ○RjpWiki(Rに関する日本語のWiki http://www.okadajp.org/RWiki/?RjpWiki ○Rオンラインガイド(山口大学) http://psycho.edu.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=242 ○Rチュートリアル(冊子)(山口大学) file:///C:/Users/Hanioka/Desktop/R_tutorial20131.pdf ■第8回〔スキル編〕 「政策評価のための、因果関係推論ことはじめ」 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神保健計画研究部 室長 立森 久照さん ○岩波データサイエンス Vol.3 https://www.iwanami.co.jp/book/b243764.html ○精神保健福祉資料 https://www.ncnp.go.jp/nimh/seisaku/data/ ■第9回〔スキル編〕 「NDB(SCR)データを活用しよう」 千葉大学医学部附属病院経営管理学研究センター 特任講師 吉村 健佑さん ○第3回NDBオープンデータ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177221_00002.html ○地域別NDB-SCR(標準化レセプト出現比)(医療提供状況の地域差) http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/mieruka/ ○NDBデータ由来の診療行為別標準化レセプト出現比【見える化ツール】 https://medysis.jp/ndbbased-standardizedclaimratio-visualization 〇新公表「NDB-SCR」データって何だ?自分の街の医療が丸見えに http://www.patients-voice.jp/event170826.html ■第10回〔実践編〕 「公開データで地域診断をしてみよう(ケース)」 メディチュア代表 渡辺 優さん ○「データ分析で探るこれからの病院経営」 https://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/mag/nhc/backnumber/pdf/201806sp2.pdf ■第12回〔実践編〕 「がん対策分野のデータセットを活用する」 国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一 〇がん対策地域別データ集 http://cpsum.org/ccm ○都道府県がん対策推進計画「がん検診・早期発見分野」の読み比べ https://media.toriaez.jp/r1035/987190202553.pdf ○平成28年度調査研究 医療圏データベースを用いた地域医療施策の評価のための指標の開発に関する調査研究 http://www.hws-kyokai.or.jp/images/info/chiiki/H28chousagaiyou.pdf ■第13、14回〔実践編〕 〈参加者データコンペ発表会〉 (参加者一同) 〇医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催 第6回公開シンポジウム~ 「医療圏データ分析・考察コンペ」 http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2016-03-13/dbcomp.html 〇同・発表スライド http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2016-03-13/index.html
乃木坂スクール「地域医療ビッグデータ入門(2017)」 乃木坂スクール「地域医療ビッグデータ入門~自分の地域を改善しよう~」を開講中です。http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/nogizaka/guidance/2017_s/19.html下記に資料を掲載してまいります。
乃木坂スクール「地域医療ビッグデータ入門(2017)」講師スライド集 ■12月15日 第11回国立精神・神経医療研究センター 精神保健計画研究部長山之内 芳雄さん「ナショナルデータベースを基軸とした精神科の医療政策マネジメントの動向」■12月8日 第10回国立がん研究センター 全国がん登録室 室長松田 智大さん「がん登録データを地域のがん死亡率の改善に活用する」PDFファイルを表示■12月1日 第9回 東京医科歯科大学 大学院政策科学分野 教授河原 和夫さん 「次期医療計画の評価指標とそれを具体化する行政の政策形成プロセス」PDFファイルを表示 「(5疾病5事業の)政策体系」図PDFファイルを表示■11月24日 第8回 国立保健医療科学院生涯健康研究部部長横山 徹爾さん「医療を読み解くための、各種データセットの上手な活用法」 PDFファイルを表示■11月17日 第7回一般社団法人高知医療再生機構企画戦略広報室(元 高知県健康政策部医療政策課) 特任医師 伴 正海さん大阪府済生会吹田病院 事務次長 松木 大作さん地域別「標準化レセプト出現比」から見る医療の地域差「NDB-SCR概論(松木さん)」PDFファイルを表示 ■11月3日 第6回国際医療福祉大学大学院教授埴岡健一「可視化ソフト(BIツール)を使ってみよう」PDFファイルを表示 ■10月27日 第5回国際医療福祉大学大学院教授埴岡健一「ロジックモデルと評価指標データ」PDFファイルを表示■10月20日 第4回医療経済研究機構所長西村周三さん「医療の地域差の現状と解消に向けたシナリオ」PDFファイルを表示 ■10月13日 第3回京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻健康情報学分野 教授中山健夫さん「医療ビッグデータ:今、これから」PDFファイルを表示■9月29日 第2回厚生労働省医務技監 鈴木康裕さん「保健・医療・介護を連携したビッグデータ活用」(*4分割して掲載しています)PDFファイルを表示PDFファイルを表示PDFファイルを表示PDFファイルを表示■9月22日 第1回埴岡健一オリエンテーション資料(抜粋)PDFファイルを表示
乃木坂スクール「地域医療ビッグデータ入門(2017)」有志自主勉強会資料 ほぼ ハンズオンマニュアル ●344医療圏SMR編医療圏データベース(全国地域別・病床機能情報等データベース)を使って疾病別に医療圏別の標準化死亡比(SMR)を抽出して表示する方法の例を示しました。PDFファイルを表示●47都道府県がん部位別死亡率編PDFファイルを表示●47都道府県がん部位別アウトカム指標セット編 PDFファイルを表示
乃木坂スクール「地域医療ビッグデータ入門(2017)」関連リンク集 ○乃木坂スクール「地域医療ビッグデータ入門~自分の地域を改善しよう~」http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/nogizaka/guidance/2017_s/19.htmlに関連するリンク集を作成しました。(演者ご推奨によるものではなく、コーディネーターの埴岡が作成したものです)(随時、改訂いたします)予習や復習(および受講のご検討)にお使いください。 【ビジョン編】■第1回【A:ビジョン編①】オリエンテーション「ビッグデータによる医療の均てん化」は可能か? 国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一 ○実践ガイド 医療改革をどう実現すべきかhttp://www.nikkeibook.com/book_detail/13380/○保健医療2035http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/shakaihoshou/hokeniryou2035/○協会けんぽ 保険者機能強化アクションプラン(3期)https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat730/ActionPlan-3 〇医療圏データベースを活用した地域医療政策の評価http://www.hws-kyokai.or.jp/images/info/chiiki/shimpo-shiryo3.pdf■第2回【A:ビジョン編②】健康・医療・介護がつながったビッグデータ活用を目指して 厚生労働省 医務技監 鈴木 康裕さん 〇厚労省・鈴木医務技監 遠隔診療活用した生活習慣病の管理など18年度診療報酬改定の焦点にhttps://mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/57922/Default.aspx〇「国民の健康確保のためのビッグデータ活用推進に関するデータヘルス改革推進計画・工程表」及び「支払基金業務効率化・高度化計画・工程表」についてhttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170011.html〇保健医療分野におけるICT活用推進懇談会 提言書http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000140201.html〇患者の治療歴、全国の施設で共有 厚労省、20年度目標http://www.asahi.com/articles/ASJBM62KYJBMUTFK01K.html〇地方公共団体(社会保障分野)における社会保障・税番号制度の導入に向けた対応についてhttp://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000088816.pdf〇マイナンバーの利用範囲の拡充等についてhttp://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000077884.pdf〇データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会 報告書http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000148301.html〇諸外国の医療ビッグデータ(39p~)http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000125318.pdf〇「健康・医療戦略 達成すべき成果目標(KPI)のフォローアップ (平成28年度終了時点)」http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai19/siryou1_2.pdf〇健康・医療戦略に基づく取組についてhttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisinkaigi/dai18/siryou5.pdf ■第3回【A:ビジョン編③】地域医療ビッグデータがもたらす社会改革京都大学 健康管理学講座健康情報学分野教授 中山 健夫さん 〇医療ビッグデータがもたらす社会変革http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P96280.html〇「医療ビッグデータ時代」の幕開けhttp://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03107_02〇信頼と連携が育てる,日本の医療ビッグデータhttp://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03107_03 〇医療ビッグデータ・コンソーシアム 政策提言 2015http://www.medical-bigdata.jp/pdf/teigen151214.pdf ■第4回【B:総論編①】医療の地域差の現状と、解消に向けたシナリオ医療経済研究機構所長 西村 周三さん 〇データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会 報告書http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000148301.html〇医療経済研究機構 年報http://www.ihep.jp/business/annual/2017/07/13/IHEP_AR_2017.pdf〇The Dartmouth Atlas of Health Carehttp://www.dartmouthatlas.org/〇Geographic Variations in Health Carehttp://www.oecd-ilibrary.org/social-issues-migration-health/geographic-variations-in-health-care_9789264216594-en ■第5回【B:総論編③】ロジックモデルと評価指標データ国際医療福祉大学大学院教授 埴岡 健一 ○「地域医療ビジョン/地域医療計画ガイドライン(2014年12月)」http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2014-10-12/d/Guideline_Fall_rev.pdf○第14回がん政策サミット2017春グループワーク作成版http://cpsum.org/pdf/summit/14/14sum_logicmodel.pdf○沖縄県がん対策推進計画(第2次) 分析報告書http://www.okican.jp/UserFiles/File/kyougikai/siryou/conf2016/1kai/15.pdf○ロジックモデル作成ガイドhttp://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/social_innovator/guide/2017_guide.pdf○医療圏データベース(全国地域別・病床機能情報等データベース)http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/data/○がん対策地域別データ集http://cpsum.org/ccm○地域別NDB-SCR(標準化レセプト出現比)(医療提供状況の地域差)http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/mieruka/○二次医療圏データベースhttp://www.wellness.co.jp/siteoperation/msd/ ■第6回【D:スキル編②】「可視化ソフト(BIツール)」を使ってみよう 〇Tableau Public Koichi B. Ishikawahttps://public.tableau.com/profile/kbishikawa#!/〇BIツール:Tableau(タブロー)入門 http://dpcri.or.jp/index.php?plugin=attach&refer=SeminarPage%E2%80%8B%2F2014_08_21%E5%8C%97%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC&openfile=20140822%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E6%BC%94%E7%BF%92.pdf〇医療ビッグデータの研究利用その現状と課題 http://dl.med.or.jp/dl-med/jma/nichii/jmari_sympo/jmari26_k02.pdf〇NDBデータ由来の診療行為別標準化レセプト出現比【見える化ツール】https://medysis.jp/ndbbased-standardizedclaimratio-visualization ■第7回【C:各論編①】地域別「標準化レセプト出現比」から見る医療の地域差一般社団法人高知医療再生機構企画戦略広報室(元 高知県健康政策部医療政策課) 特任医師 伴 正海さん大阪府済生会吹田病院事務次長 松木 大作さん 〇「地域の中小病院が、 ビジョンを作り実現していく」 http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2016-03-13/documents/16symp_3-1.pdf〇ただいま⼈気沸騰中!!高知県の地域医療構想http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2015-05-16/documents/17_52.pdf〇新公表「NDB-SCR」データって何だ?自分の街の医療が丸見えにhttp://www.patients-voice.jp/event170826.html○地域別NDB-SCR(標準化レセプト出現比)(医療提供状況の地域差)http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/reform/mieruka/○第2回NDBオープンデータhttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000177221.html○第1回NDBオープンデータhttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000139390.html○NDBデータ由来の診療行為別標準化レセプト出現比【見える化ツール】https://medysis.jp/ndbbased-standardizedclaimratio-visualization ■第8回【D:スキル編①】医療を読み解くための、各種データセットの上手な活用法国立保健医療科学院生涯健康研究部部長 横山 徹爾さん 〇地方自治体における生活習慣病関連の健康課題把握のための参考データ・ツール集https://www.niph.go.jp/soshiki/07shougai/datakatsuyou/〇自治体における生活習慣病対策推進のための健診・医療・介護等「データ活用マニュアル」(22MB)https://www.niph.go.jp/soshiki/07shougai/datakatsuyou/data/data-manual.pdf〇地域・職域診断に活用できる 情報・ツールと活用法 http://www.pbhealth.med.tohoku.ac.jp/japan21/slide-pdf/27-slide-1.pdf〇「健康日本21」最終評価http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001r5gc.html ■第9回【B:総論編②】次期医療計画の評価指標とそれを具体化する行政の政策形成プロセス 東京医科歯科大学大学院政策科学分野教授 河原 和夫さん 〇厚生労働省医政局地域医療計画課長通知(別表)医療体制構築に係る現状把握のための指標例[490KB] http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000159906.pdf〇平成28年度厚生労働科学研究「病床機能の分化・連携や病床の効率的利用等のために必要となる実施可能な施策に関する研究」研究報告書http://www.naramed-u.ac.jp/~hpm/res_document.html#byosho_shihyo ■第10回【C:各論編②】「がん登録データ」を地域のがん死亡率の改善に活用する国立がん研究センターがん登録センター全国がん登録室室長 松田 智大さん 〇がんで死ぬ県、死なない県 なぜ格差が生まれるのか https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000885072017.html〇全国がん罹患モニタリング集計 2012年罹患数・率報告(平成28年3月)(9MB)http://ganjoho.jp/data/reg_stat/statistics/brochure/mcij2012_report.pdf〇全国がん罹患モニタリング集計 2006−2008年生存率報告(平成28年3月)(PDF:9MB)http://ganjoho.jp/data/reg_stat/statistics/brochure/mcij2006-2008_report.pdf〇がん対策地域別データ集http://cpsum.org/ccm ■第11回【C:各論編③】精神科医療を可視化する(リニューアルした医療圏別指標データセットを読む) 国立精神・神経医療研究センター精神保健計画研究部部長 山之内 芳雄さん 〇「精神保健福祉資料」全国・都道府県の精神保健福祉資料http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/data/〇630調査の集計値http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/data/630/〇医療計画において定める数値目標(精神分野) http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000159905.pdf〇精神疾患の医療体制の構築に係る指針(48p~) http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000159904.pdf ■第12回【E:実践編①】受講者「データ活用コンペ」中間発表会 〇医療政策実践コミュニティー(H-PAC)主催 第6回公開シンポジウム~「医療圏データ分析・考察コンペ」http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2016-03-13/dbcomp.html〇同・発表スライドhttp://www.pp.u-tokyo.ac.jp/HPU/seminar/2016-03-13/index.html ■第13回 あなたも使える統計【D:スキル編③】あなたも使える。「統計ソフト」イロハのイ 〇統計検定http://www.toukei-kentei.jp/〇文系がゼロから統計を勉強するときに最初の1年で読むべき本 http://www.statsbeginner.net/entry/2014/09/27/194747〇文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルートhttp://liar.blog.jp/archives/4696909.html