六位一体による地域保健医療の均てん化
~救えるはずの命を救うために~

主な執筆記事(Articles)

主な執筆記事

1. 日赤、感染血問題の深層.日経メディカル.日経BP社.pp.14-17,2004.2
2. ガンはここまで治る! 年間4万人の“命” こんなに差がある病院別の治療成績.日経ビジネス.日経BP社.pp.116-121,2004.7.12
3. 特集 病院の三次元評価 医師の目、機構の目.日経メディカル.日経BP社.pp.32-44,2004.7
4. 病院経営を大学院で学ぶ.日経メディカル.日経BP社.pp.36-37,2004.9
5. 癌生存率開示のガイドライン.日経メディカル.日経BP社.pp.41,2004.12
6. 癌治療の実力病院.日経メディカル.日経BP社.pp.4-23,2004.12
7. 癌専門医制度、一本化へ.日経メディカル.日経BP社.pp.29,2005.4
8. 「臨床医の気概」を優しく束ね インフルエンザ警報システムを実現.日経メディカル.日経BP社,2005.6
9. 成績格差は学会が解消(ASCOリポート).日経メディカル.日経BP社.pp.29-31,2005.7
10. 患者視点の癌診療の近未来.日経メディカル.日経BP社.pp.38-42,2005.12
11. 米国医療:3つの新潮流.日経メディカル.日経BP社.pp.51-57,2006.2
12. 診療の質は計測可能 学会主導で推進 米国2か月取材からの教訓(1).Cancer Review.日経メディカル開発.pp.22-26,2006.4.5
13. 患者と共につくる医療を.福祉が変わる医療が変わる.ぶどう社.pp.78-79,2006.4.10.
14. 賢い病院の選び方.東大の医学生が書いた医者いらずの教科書.インデックス・コミュニケーションズ.pp.104-105,2006.4.15
15. 聖路加が「医療の質」を計測.日経メディカル.日経BP社.pp.44-45,2006.6
16. 米国医療:3つのキーワード.日経メディカル.日経BP社.pp.75-81,2006.7
17. がん対策情報センター 医療白書2006.日本医療企画.pp.210-214,2006.10
18. 国立がんセンターは必要か?.日経メディカル.日経BP社.pp.60-66,2006.12
19. P4P(ペイ・フォー・パフォーマンス).日経メディカル.日経BP社.pp.23,2007.3
20. メールで毎日2500人を指導「生涯、研修医」と、学びを率先.日経メディカル.日経BP社.pp.191-193,2007.4
21. 「ドクターコール」に応じますか?.日経メディカル.日経BP社.pp.64-73,2007.5
22. 癌診療の質向上活動 “治療格差への社会批判”に向き合う.日経メディカル.日経BP社.pp.31-34,2007.7
23. 柱は連携パスと在宅緩和ケア.日経メディカル.日経BP社.pp.72-76,2007.12
24. やっぱり「医者は不養生」.日経メディカル.日経BP社.pp.38-41,2008.1
25. 特集 学会リポート2・第6回日本臨床腫瘍学会学術集会より.CancerReview.日経メディカル開発.pp.54-55,2008.6.5
26. 進む「均てん化」への研究“格差”解消目指し、多様な成果を発表.日経メディカル.日経BP社.pp31-34,2008.7
27. 多彩な「がん情報センター」患者の悩み解消に活躍.CancerReview.日経メディカル開発pp。31-34,2006.9
28. 「トヨタ方式」で外来 化学療法を効率化.CancerReview.日経メディカル開発.pp.16-19,2006.7

日経メディカルオンライン

日経メディカルオンライン
1. 学会のエゴは捨ててほしい. 日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.04.23
2. 医者は「医者にかからない」. 日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.04.18
3. 学会費はどうしてこんなに高いの?.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.04.12
4. 旧態依然のトップの意識に喝!リーダーシップ発揮を望む会員たち.日経メディカルオンライン.日経BP,2008.04.11
5. 医療崩壊を傍観せず、発言し行動する学会に.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.04.10
6. 持っていないと不安だが、見えぬ専門医のメリット.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.04.09
7. 学術総会は役立つが、国際競争力は大いに不足.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.04.08
8. 学会によって評価に格差、高スコアを得た学会は?.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.04.03
9. 今変わらなければ、若い医師に見向きもされなくなる.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.03.31
10. 医師の半数は健康診断が不十分.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.02.21
11. 癌診療の質の「良し悪し」は、測れるか?.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.02.06
12. うつ症状を孤独に抱える医師たち.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.01.09
13. 運動する時間があれば眠りたい.日経メディカルオンライン.日経BP社,2008.01.08
14. “がん拠点診療所”ができる.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.12.17
15. 医師の乱れた食習慣の実態.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.12.14
16. こんなヘトヘトに誰がした!.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.12.10
17. 眠い、疲れた、休みたい...でも .日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.11.12
18. 医師の8割が“不養生”を自覚.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.11.02
19. 国民が投げかける疑問に応える姿勢を重視すべき.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.10.22
20. 機内にはどんな医薬品・機器がある?.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.05.11
21. どんな症状の患者が多い?.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.05.10
22. 応じた医師の法的責任はどうなる?.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.05.10
23. ドクターコールに「応じる」は34%にすぎず.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.05.01
24. 医療機関の広告規制が4月から緩和.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.03.13
25. 新生児死亡率に大きな施設間格差.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.02.07
26. 「がん対策基本法」が起こす大転換.日経メディカルオンライン.日経BP社,2007.01.02
27. リスク調整しても癌生存率に大きな格差.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.06.23
28. 米国の10万人死亡者削減活動、目標達成.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.06.19

連載:米国から学ぶ

1.  医療の品質改善活動の先進国.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.04.03
2.  データ視覚化でスタッフの意識向上.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.04.13
3.  トヨタ生産システム(TPS)で病院改善.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.04.17
4.  患者の闘病意欲を高めるには.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.04.20
5.  患者の孤独感を癒す患者サポート団体.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.04.25
6.  米国病院に根付くトヨタの「カイゼン」.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.04.28
7.  「カイゼン」の成功事例を見る.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.05.10
8.  「世界1の癌病院」を訪ねて. 日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.05.16
9.  テキサスにもトヨタの「カイゼン」上陸.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.05.18
10. 医師の意識が臨床指標活用のカギ.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.05.26
11. チーム医療成功の秘訣とは.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.06.01
12. 臨床指標で病院間の比較が可能に.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.07.11
13. 全米に広がるパブリック・リポーティング.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.07.26
14. 社会の信頼獲得に向け専門医制度を改革.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.07.31
15. 「がん施設認定制度」の日米比較.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.08.03
16. 米国のがん施設認定制度に学ぶ.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.08.11
17. 手術件数と成績は必ずしも相関せず.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.09.01
18. 質の計測が報酬にも直結する時代へ.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.09.08
19. 病院の“本当の実力”を示すデータベースとは.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.10.03
20. リスク調整済死亡率の一般公開で成績改善へ.日経メディカルオンライン.日経BP社,2006.10.19

連載:がんの検討会を読み解く

1.  がん治療の最適体制を目指して.Med Wave.日経BP社,2004.08.31
2.  地域がん診療拠点病院、ようやく連絡協議会設置.Med Wave.日経BP社,2004.09.08
3.  垣添忠生 国立がんセンター総長に聞く.Med Wave.日経BP社,2004.09.08
4.  がん診療「均てん化」に関するアンケート.Med Wave.日経BP社,2004.09.08
5.  第1回検討会の見どころはここだ.Med Wave.日経BP社,2004.09.08
6.  がん診療の地域格差は間違いない、年度内に数値目標付きの対策を.Med Wave.日経BP社,2004.09.09
7.  第1回検討会、全委員が意見を開陳、論点整理は次回以降に.Med Wave.日経BP社,2004.09.09
8.  日本癌治療学会理事長(慶應義塾大学医学部長) 北島政樹氏に聞く.Med Wave.経BP,2004.09.11
9.  第2回検討会の見どころはここだ.Med Wave.日経BP社,2004.10.20
10.  論点整理では見えてこない変革のカギ、「対策本部」設置が不可欠.Med Wave.日経BP社,2004.10.20
11.  第2回検討会レポート、「がん登録」推進にコンセンサス.Med Wave.日経BP社,2004.10.21
12.  第4回検討会が1月20日開催、尾辻大臣の冒頭発言に注目.Med Wave.日経BP社,2005.01.19
13.  尾辻大臣が前向き発言、報告書起草委員会を設置.Med Wave.日経BP社,2005.01.21
14.  尾辻秀久厚生労働大臣インタビュー:対がん戦略の中枢から再考へ.Med Wave.日経BP社,2005.01.27
15.  院内がん登録研修会を2~3月に開催、拠点病院以外でも参加可能.Med Wave.日経BP社,2005.02.03
16.  がん拠点病院を大量指定、質向上には“落ちこぼれ”対策が急務.Med Wave.日経BP社,2005.02.10
17.  地域がん診療拠点病院シンポジウム開催、機能向上果たせば診療報酬上の優遇も.Med Wave.日経BP社,2005.03.10
18.  国立がんセンターが“就職紹介” がん診療医を全国に向けて供給.Med Wave.日経BP社,2005.03.11
19.  前編 報告書作成が大詰め、患者団体から意見を聴.Med Wave.日経BP社2005.03.18
20.  後編 「がん患者ネット」が、均てん化後押しの推進力に.Med Wave.日経BP社,2005.03.18
21.  報告書まとまる、がん拠点病院を再編成.Med Wave.日経BP社,2005.03.29
22.  垣添座長が尾辻厚労大臣に報告書を提出.Med Wave.日経BP社,2005.04.22
23.  がん専門医制度、一本化へ、“犬猿”の2学会が歩み寄り.Med Wave.日経BP社,2005.04.25
24.  肺がん生存率、施設間で2倍の差.Med Wave.日経BP社,2005.06.01
25.  厚労省がん対策推進本部、まず来年度予算獲得から着手.Med Wave.日経BP社,2005.06.08

連載:がんの治療成績を読む

1.  連載に当たって(はじめに).Med Wave.日経BP社,2004.03.01
2.  地域がん診療拠点病院、ホームページでの開示状況.Med Wave.日経BP社,2004.03.01
3.  がん拠点病院の治療成績(肺がん編).MedWave.日経BP社,2004.03.02
4.  がん拠点病院の治療成績(胃がん編).Med Wave.日経BP社,2004.03.02
5.  がん拠点病院の治療成績(大腸がん編).Med Wave.日経BP社,2004.03.03
6.  がん拠点病院の治療成績(乳がん編).Med Wave.日経BP社,2004.03.03
7.  がん拠点病院の治療成績(肝がん編).Med Wave.日経BP社,2004.03.04
8.  全国がん(成人病)センター協議会加盟施設の治療成績.Med Wave.日経BP社,2004.03.05
9.  推定喪失患者.Med Wave.日経BP社.2004.03.05
10. 初公開! 主要23施設の5年生存率.Med Wave.日経BP社,2004.03.08
11. 初公開! 主要23施設の1~5年生存率推移.Med Wave.日経BP社,2004.03.09
12. 推定喪失患者数(試算2).Med Wave.日経BP社,2004.03.10
13. 「同疾病・同病期」比較でも、施設群格差は存.Med Wave.日経BP社,2004.03.15
14. 症例増加数、成績と明確な相関は見られず.Med Wave.日経BP社,2004.03.15
15. 米国のがん治療成績開示方法から疾病、施設群、病期、州別に生存率を開示.Med Wave.日経BP社,2004.03.17
16. 米国血液がん:非血縁者間・造血細胞移植成績.Med Wave.日経BP社, 2004.03.18
17. 各施設が疾病、病期別に症例数と生存数を開示.Med Wave.日経BP社,2004.03.19
18. 大阪府のがん生存率開示(1).Med Wave.日経BP社,2004.03.30
19. 大阪府のがん生存率開示(2).Med Wave.日経BP社,2004.04.01
20. 大阪府のがん生存率開示(3).Med Wave.日経BP社,2004.04.09
21. がん生存率開示の問題点と将来像.Med Wave.日経BP社,2004.04.14
22. 30年遅れで「がん登録」始動.Med Wave.日経BP社,2004.05.11
23. 全がん協施設の「施設別・病期別5年生存率」.Med Wave.日経BP社,2004.05.21
24. 読者からの反応:医療関係者編、リスク調整済データ開示がカギに.Med Wave.日経BP社,2004.07.30

がんナビ

1.  がん診療の質の「良し悪し」は、測れるの?.がんナビ.日経BP社,2008.02.05
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200802/100113.html
2.  米国一のがん計画はどこ?.がんナビ.日経BP社,2008.01.22
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200801/100110.html
3.  日本一のがん計画はどこ?.がんナビ.日経BP社,2008.01.15
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200801/100109.html
4.  他県の創意工夫と好事例に学ぼう.がんナビ.日経BP社,2007.12.25
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200712/100106.html
5.  「さあ、はじめよう!がん対策」を読む.がんナビ.日経BP社,2007.12.11
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200712/100103.html
6.  県別の“死亡率ランキング”に注目しよう.がんナビ.日経BP社,2007.12.04
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200712/100102.html
7.  全がん協施設、病期別の5年生存率を公表 データの読み方の習得が課題に.がんナビ.日経BP社,2007.10.23
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200710/100096.html
8.  あなたは、自分のがんのことを、子どもに話せていますか?.がんナビ.日経BP社,2007.10.16
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200710/100095.html
9.  “世界一のがんセンター”が、ヨガや鍼(はり)を患者に提供!?.がんナビ.日経BP社,2007.10.09
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200710/100094.html
10. 「当県のがん対策は、日本のトップレベル」。その自負を生む実践と作戦.がんナビ.日経BP社,2007.09.18
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200709/100091.html
11. 「“先輩患者”紹介」から「お化粧教室」まで、安心と自信を提供.がんナビ.日経BP社,2007.09.04
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200709/100089.html
12. 患者による患者のための「がん患者サロン」オープン.がんナビ.日経BP社,2007.08.21
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200708/100087.html
13. 「患者の声」と「成績開示」をテコに、「大阪流がん対策」模索.がんナビ.日経BP社,2007.08.07
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200708/100086.html
14. 年間100万人の悩み解消する巨大コールセンター.がんナビ.日経BP社,2007.07.31
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200707/100085.html
15. “驚き”と“感動”の米国の患者サービス.がんナビ.日経BP社,2007.07.24
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200707/100084.html
16. 患者の意気込み日本一 -- 「患者サロン」で悩みを受け止め.がんナビ.日経BP社,2007.07.17
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200707/100082.html
17. がん患者の意見が随所に……今後の実践が課題.がんナビ.日経BP社,2007.07.10
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200707/100081.html
18. 基本計画の質が、万人単位の生命を左右.がんナビ.日経BP社,2007.04.03
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200704/100063.html
19. 「新しいがん対策の時代」を示す.がんナビ.日経BP社,2007.03.20
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200703/100061.html
20. “がん難民”を生んだ張本人?.がんナビ.日経BP社,2007.01.09
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200701/100047.html
21. “がん難民”を生んだ張本人?その(2).がんナビ.日経BP社,2007.01.09
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200701/100047_2.html
22. 日本のがん改革を左右する患者団体.がんナビ.日経BP社,2006.12.26
23. 米国がん患者リーダーが贈る、日本への「10の教訓」.がんナビ.日経BP社,2006.12.12
24. “がん患者大連合”と患者代表の作り方 がんナビ.日経BP社,2006.12.05
25. 政治を動かす米国がん協会の巨大パワー.がんナビ,日経BP社,2006.11.14
26. 「全国がん患者ロビイングデー」を開催 がんナビ.日経BP社,2006.10.31
27. 「米国乳がん連合」の整然とした強力なロビイング活動.がんナビ.日経BP社,2006.10.31
28. 米国の患者団体に学ぶ「強い組織の作り方」.がんナビ.日経BP社,2006.10.24
29. 静岡がんセンター、患者の悩みQ&Aをウエブ公開.がんナビ.日経BP社,2006.10.24
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200610/100032.html
30. 米国の学会は「患者団体を大切にする」.がんナビ.日経BP社,2006.10.17
31. 「サバイバーシップ」「がん診療の質向上」に注力する米学会.がんナビ.日経BP社,2006.10.10
32. 抗がん剤の登場は、ここで決まる.がんナビ.日経BP社,2006.10.03
33. システム投資優先で後手になる患者向け情報.がんナビ.日経BP社,2006.09.26
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200609/100023.html
34. システム投資優先で後手になる患者向け情報--(その2). がんナビ.日経BP社,2006.09.26
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200609/100023_2.html
35. 埴岡 健一.これからのガン患者・家族への情報提供は?.がんナビ.日経BP社,2006.09.20
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060906/109345/
36. 埴岡 健一.“ガン難民”減らすためのサイト運営で分かったこと.がんナビ.日経BP社,2006.09.13
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060906/109335/

連載:患者団体アメリカ訪問記-がん診療改革のヒントを探して-

日本のがん改革を左右する患者団体(2006.12.26)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200612/100044.html
米国がん患者リーダーが贈る、日本への「10の教訓」(2006.12.12)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200612/100042.html
“がん患者大連合”と患者代表の作り方(2006.12.05)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200612/100040.html
政治を動かす米国がん協会の巨大パワー(2006.11.14)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200611/100037.html
「米国乳がん連合」の整然とした強力なロビイング活動(2006.10.31)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200610/100035.html
米国の患者団体に学ぶ「強い組織の作り方」(2006.10.24)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200610/100033.html
米国の学会は「患者団体を大切にする」(2006.10.17)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200610/100030.html
「サバイバーシップ」「がん診療の質向上」に注力する米学会(2006.10.10)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200610/100028.html
抗がん剤の登場は、ここで決まる(2006.10.03)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200610/100027.html
米国FDAでは新薬審査に患者が参加(2006.09.12)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200609/100019.html
研究費配分に患者が参加するCARRA制度(2006.09.05)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200609/100017.html
患者団体との交流を重視する米国がん研究所(2006.08.29)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200608/100015.html
「コールセンター」で患者の悩みを解消(2006.08.22)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200608/100014.html
米国の「がん情報センター」の中枢を知る(2006.08.01)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200608/100009.html
世界のがん研究をリードする米国がん研究所(2006.07.25)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200607/100007.html
患者のためのナビゲーターへの模索続く(2006.07.18)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200607/100005.html
ソーシャルワーカーが提供する充実のサービス(2006.07.11)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200607/100006.html
ワシントンDCのがんセンターが行う患者中心の医療(2006.07.04)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200607/100004.html
がん対策で先行する“米国”のいいところを学びたい(2006.06.27)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cancernavi/report/200606/100001.html

日経ビジネス

住友銀行「ニュー資産家を狙え」 提案営業で土地がらみ融資拡大.1989.8.14

土地に魅入られた銀行 ふくらんだバブルの証券化が始まる.1990.1.29*

ゆがむ「日本の賃金」 ストック経済が生んだ“格差”の構図.1990.3.19*

野村、住銀、ホンダに見る 同質化経営の落とし穴.1990.8.27*

土地・株 総決算.1990.12.31*

元気の出る「賃金」 労働条件ルネサンスが始まった.1991.3.18*

東京都 デベロッパー行政の実像.1991.4.15*

生き残れるかノンバンク バブル崩壊、新たな役割を模索.1991.6.3*

土地神話は還らず.1991.9.16*

磯崎新 建築家 時代に乗り、闘い、迂回し 芸術の母・建築の復権企て.1991.9.23

野村証券の使命 失われた“人格”を求めて.1991.11.11*

バブル経済総決算 土地を背負った金融の不安.1991.12.23*

新しい経営 シェア至上主義は終わった.1992.2.24*

吉川弘之 東京大学工学部教授 「記憶は奴隷」 東大改革、国際研究にも冴え.1992.4.13

「法治経営」のすすめ 訴訟で会社を潰さないために.1992.5.11*

行動する株主「米・加州年金」,日本に上陸.1993.3.22

強い社長の選び方 「聖域に能力主義」が会社を救う.1993.4.26*

マイケル・ハマー リエンジニアリングは避けられぬ変革.1993.8.23

ルイス・ガースナー IBM会長兼CEO1993.9.6

米国に学ぶ規制緩和成功の秘訣 法制定と官僚再編を一気に 米国経済に年6兆円の恩恵.1993.12.20

強い会社 GE1994.2.21*

米国現地レポート ホワイトカラーが消える 「帰らざる雇用」に備えなき日本.1994.7.11*

コンパックコンピュータ― 「セル方式」で多品種対応 トヨタを超える効率主義.1994.12.19

こんな会社を創りたい 粋な会社inアメリカ.1995.1.16

HP、組織力で“若さ”保つ.1995.6.26

米企業に見る情報システム最前線.1995.10.26

シリコンバレーが熱い ハイテク経営のモデル示す企業群.1996.1.15

今年はイントラネット 米国企業 最新事情.1996.3.18*
(*は共著)

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