主な執筆記事
2. ガンはここまで治る! 年間4万人の“命” こんなに差がある病院別の治療成績.日経ビジネス.日経BP社.pp.116-121,2004.7.12
3. 特集 病院の三次元評価 医師の目、機構の目.日経メディカル.日経BP社.pp.32-44,2004.7
4. 病院経営を大学院で学ぶ.日経メディカル.日経BP社.pp.36-37,2004.9
5. 癌生存率開示のガイドライン.日経メディカル.日経BP社.pp.41,2004.12
6. 癌治療の実力病院.日経メディカル.日経BP社.pp.4-23,2004.12
7. 癌専門医制度、一本化へ.日経メディカル.日経BP社.pp.29,2005.4
8. 「臨床医の気概」を優しく束ね インフルエンザ警報システムを実現.日経メディカル.日経BP社,2005.6
9. 成績格差は学会が解消(ASCOリポート).日経メディカル.日経BP社.pp.29-31,2005.7
10. 患者視点の癌診療の近未来.日経メディカル.日経BP社.pp.38-42,2005.12
11. 米国医療:3つの新潮流.日経メディカル.日経BP社.pp.51-57,2006.2
12. 診療の質は計測可能 学会主導で推進 米国2か月取材からの教訓(1).Cancer Review.日経メディカル開発.pp.22-26,2006.4.5
13. 患者と共につくる医療を.福祉が変わる医療が変わる.ぶどう社.pp.78-79,2006.4.10.
14. 賢い病院の選び方.東大の医学生が書いた医者いらずの教科書.インデックス・コミュニケーションズ.pp.104-105,2006.4.15
15. 聖路加が「医療の質」を計測.日経メディカル.日経BP社.pp.44-45,2006.6
16. 米国医療:3つのキーワード.日経メディカル.日経BP社.pp.75-81,2006.7
17. がん対策情報センター 医療白書2006.日本医療企画.pp.210-214,2006.10
18. 国立がんセンターは必要か?.日経メディカル.日経BP社.pp.60-66,2006.12
19. P4P(ペイ・フォー・パフォーマンス).日経メディカル.日経BP社.pp.23,2007.3
20. メールで毎日2500人を指導「生涯、研修医」と、学びを率先.日経メディカル.日経BP社.pp.191-193,2007.4
21. 「ドクターコール」に応じますか?.日経メディカル.日経BP社.pp.64-73,2007.5
22. 癌診療の質向上活動 “治療格差への社会批判”に向き合う.日経メディカル.日経BP社.pp.31-34,2007.7
23. 柱は連携パスと在宅緩和ケア.日経メディカル.日経BP社.pp.72-76,2007.12
24. やっぱり「医者は不養生」.日経メディカル.日経BP社.pp.38-41,2008.1
25. 特集 学会リポート2・第6回日本臨床腫瘍学会学術集会より.CancerReview.日経メディカル開発.pp.54-55,2008.6.5
26. 進む「均てん化」への研究“格差”解消目指し、多様な成果を発表.日経メディカル.日経BP社.pp31-34,2008.7
27. 多彩な「がん情報センター」患者の悩み解消に活躍.CancerReview.日経メディカル開発pp。31-34,2006.9
28. 「トヨタ方式」で外来 化学療法を効率化.CancerReview.日経メディカル開発.pp.16-19,2006.7