ロジックモデル活用ワーク Logic Model Utilization Works
ロジックモデルを活用して医療福祉関係の計画を作成し評価することが求められています。
それをマスターするための7回シリーズのワークショップを作成しました。
地域の仲間と一緒にワークショップを行ってみましょう。
オリエンテーション ロジックモデル入門
ワーク1 簡単なロジックモデルを作ってみる
ワーク2 既存の計画文書をロジックモデルに落としてみる
ワーク3 ロジックモデルをブラッシュアップする
ワーク4 多角的な情報源から地域の背景を知る
ワーク5 ロジックモデルの指標(脳卒中編)を読んで地域診断する
ワーク6 ロジックモデルにある施策の優先度を検討する
ワーク7 施策の中間評価をシミュレーションする
まとめ リフレクション 質疑・応答
We are required to create and evaluate healthcare and welfare plans using a logic model. To master this, we have developed a seven-session workshop series. Try conducting the workshop with your local colleagues.
Orientation: Introduction to the Logic Model
Work 1: Creating a Simple Logic Model
Work 2: Applying the Logic Model to Existing Plan Documents
Work 3: Refining the Logic Model
Work 4: Understanding the Regional Background from Multiple Information Sources
Work 5: Reading Logic Model Indicators (Stroke Edition) for Regional Diagnosis
Work 6: Evaluating the Priorities of Measures in the Logic Model
Work 7: Simulating the Midterm Evaluation
Conclusion: Reflection and Q&A
ワーク1 簡単なロジックモデルを作ってみる
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ワーク2 既存の計画文書をロジックモデルに落としてみる
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ワーク3 ロジックモデルをブラッシュアップする
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ワーク4 多角的な情報源から地域診断をする
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ワーク5 ロジックモデルの指標(脳卒中編)を読んで地域診断する
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ワーク6 ロジックモデルにある施策の優先度を検討する
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ワーク7 施策の中間評価をシミュレーションする
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