趣旨
都道府県が6年に1度策定する「地域医療計画」はそれぞれの地域医療を動かす柱です。私たちRH-PLANETが作成した「地域医療計画 策定/評価・改定ガイドライン」のめざす最終的な成果(アウトカム)は「地域の医療・福祉における患者・住民アウトカムの均てん化(全国あまねく最高の状態になっていること)」です。そのために、都道府県において質の高い地域医療計画が策定され、計画に基づいた政策が展開されていることが必要です。
2020年度は「第7次地域医療計画」(2018~23年度)の中間評価が求められています。中間評価が24年度からの「第8次地域医療計画」の礎(いしずえ)になります。中間評価と改定に向けて、ガイドラインをもとに評価のポイントと手順を詳しくまとめた「地域医療計画 評価・改定マニュアル」も作成しました。
住民・患者、医療者、都道府県にとってよりよい評価と次の地域医療計画に向けた動きにつなげましょう。
(こちらは、RH-PLANETの専用サイトを整備するまでの暫定ページです)
2020年度は「第7次地域医療計画」(2018~23年度)の中間評価が求められています。中間評価が24年度からの「第8次地域医療計画」の礎(いしずえ)になります。中間評価と改定に向けて、ガイドラインをもとに評価のポイントと手順を詳しくまとめた「地域医療計画 評価・改定マニュアル」も作成しました。
住民・患者、医療者、都道府県にとってよりよい評価と次の地域医療計画に向けた動きにつなげましょう。
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